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和歌山全女の成功に向けて~「推進法」具体化へ実践や課題もちより
全国女性活動者会議

「解放新聞」(2018.02.19-2847)

 部落解放第63回全国女性集会(5月12、13日・和歌山市)の成功に向け、第74期第1回全国女性活動者会議を2月4、5日に和歌山市内でひらき、16府県から64人が参加した。

 地元歓迎あいさつに立った藤本哲史・和歌山県連執行委員長は「推進法」の具体化に向けて、女性の立場から法をそれぞれの地域で活かすとりくみの実践をよびかけ、和歌山全女の成功に向けた活発な議論を訴えた。山本昌代・県連女性対策部長は、5回目となる和歌山全女の成功に向けて各支部女性部へのオルグ活動を報告。5月に和歌山の地で各地の仲間とつながりを深めたい、と意気込みを語った。

 全体会では、和歌山全女の開催要綱が提案され、確認した。また、各都府県連からの活動報告、府県や市町の「男女共同参画」審議会委員から各地の状況、条例や計画プラン策定への経過などが報告された。2日目の学習会では「和歌山の部落解放運動と「部落差別解消推進法」の成立に関わって」をテーマに池田清郎・和歌山県連執行副委員長が講演をおこなった。

 各地からの報告、協議を受け、まとめをおこなった山﨑鈴子・女性運動部長は、男女平等社会実現基本方針第2次改訂版の学習会を男性とともにとりくもう、と提起。第75回全国大会の女性代議員の3割の出席目標についても3年間目標を達成しているとのべ、討議での積極的な発言をよびかけた。審議委員の報告では「推進法」制定によって基本計画に「部落差別」の文言を記載した大阪・富田林市の実践などをあげ、各地で実践の共有を訴えた。

 

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