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部落問題資料室
NEWS & 主張
反省を経営に反映すると
コンビニ店長差別発言事件で
「解放新聞」(2007.02.26-2308)
 【香川支局】「あの子(被害者A)は○○(地区名)の者だから、もめたくない」と、善通寺市内のコンビニエンスストアの店長が差別発言した事件の第2回学習会を、昨年10月3日、東原集会所でひらき、会社側から3人、行政から2人、県連と当該支部から7人が出席した。
 学習会では、会社側が「反省すべき点であり、今後の経営に反映したい」とのべ、①各種講演会に参加する②直営店は学習会をひらく③フランチャイズ店は文章で通知する、などのとりくみを報告した。また差別発言をした店長は「今回のことをふまえ反省し、少しずつ関係を良くしていきたい」とのべ「本当に申し訳ないことをした」と謝罪した。
 この差別発言事件は、昨年6月ごろ、善通寺市内にあるコンビニエンスストア店長が、被害者A(被差別部落出身)の同僚Bと勤務中に「あの子(被害者A)は○○(地区名)の者だから、もめたくない」と発言。同僚Bが被害者Aに告知したことから発覚した。
 これを受け8月22日、第1回学習会をひらき、店長、会社側にたいする課題を指摘、とりくみを追求した。
 県連や関係者は、事件の告発からこの日の学習会まで、会社側、店長本人の真摯な対応を評価し、今後のとりくみへの期待を表明した。

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