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部落問題資料室
NEWS & 主張
連合が現調
石川無実を全員で確認
「解放新聞」(2005.4.18-2215)
 日本労働組合総連合会と中央共闘が4月5、6日の日程で狭山現地調査・学習会をおこない30人が参加した。最高裁による特別抗告棄却直後であり、初めての参加者も迎え充実したとりくみとなった。5日は夕方から交流会、6日午前中の学習会では石川夫妻の決意表明のほか、石川さんの無実を訴え、「裁判官は現場を見て判断を」とよぴかけた報道番組「ザ・スクープ」を上映。特別抗告で「脅迫状」の指紋鑑定をおこなった斎藤保・元栃木県警鑑識課員が具体的に指紋鑑定の実験をおこない、「今回の棄却決定は非科学的な主観にもとづくものだ」と厳しく批判した。また、小野寺一規・埼玉県連書記次長が狭山事件と裁判の概要を講演し、闘いのとりくみ方向を示した。また、今回の「棄却決定を批判した。
 午後からは、でっち上げられた自白コースを歩くことで斎藤鑑定人の科学的鑑定とともに、裁判所の政治的な棄却決定にたいする批判への確信をうち固めた。フィールドワーク終了後、連合として第3次再審開始に向けて、石川さんの無実をかちとるために各地で闘いを拡大していくこと、石川無実をあらためて確認して終了した。
 本部からは、組坂委員長、西島共闘部長(書記次長)が参加した。

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