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部落問題資料室
NEWS & 主張
松本龍副委員長が当選
人権、平和、環境の旗を高く掲げて
大逆風をはねのけて
6選はたし国会で重責担う
「解放新聞」(2005.9.19-2236)

 「当確」の文字がテレビに映し出されると同時に、それまでの気持ちを発散するように大きな歓声が松本龍事務所をつつむ。9月11日、午後11時20分、民放に遅れること50分、NHKがようやく「当確」を出した。
 激戦を制した松本龍副委員長が、大きな拍手に迎えられ事務所に入ってくる。走りより握手を求める支援し者。松本副委員長も支援への感謝を込めて握手を繰り返す。
 本当に、かつてないほど苦しい闘いだった。自民党候補との大接戦を出口調査の結果が伝えていただけに、
事務所には緊張感があふれていた。それだけに、「当確」の報は、大歓声に変わった。
 松本副委員長は「みなさんに心から感謝したい」と絞り上げるように第一声を語る。「厳しい闘いというこ
とを胸に入れ、地をはうようにして闘った。厳しい状況になった。これからが大変だが、重責を国会で担っていく。郵政だけでなく、年金、税制、子育て支援、雇用など、さまざまな課題がある。6選を与えてもらったみなさんに感謝したい」と力強く決意をのべた。
 小泉パフォーマンスによる大逆風が吹くなか、松本副委員長は「解放の議席」を守り抜いた。この意義は限りなく大きい。与党が3分の2以上の議席を占めるという状況のなかで、私たちは「人権と平和、環境」の旗をこれまで以上に大きく掲げつづけよう。「人類最高の完成」を、心ある多くの人びととの連帯で築きあげよう。


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