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NEWS & 主張

運動前進へ 団結固め〜反戦、選挙、狭山など全力で
第76回全国大会

「解放新聞」(2019.03.11-2898)

組坂委員長の音頭で団結を固め、部落解放運動の大きな前進を誓い合った(3月3日・東京)

組坂委員長の音頭で団結を固め、部落解放運動の大きな前進を誓い合った(3月3日・東京)

 第76回全国大会を3月2、3日、東京・日本消防会館などでひらき、中央役員83人と34都府県連から代議員538人が参加。憲法改悪と天皇制の強化を許さず差別と戦争に反対する闘い、統一自治体選挙と参議院選挙での人権と平和、民主主義の確立をめざす政治勢力の総結集、「推進法」の具体化、狭山再審、差別糾弾、組織と運動の改革・強化、などを盛り込んだ第76期一般運動方針などについて、分散会で論議を深め、決定した。また、最終日には大会宣言を採択し、組坂委員長の音頭で団結を固めた。

 中央本部を代表し、組坂委員長は、戦争に向かう時代への危惧を表明し、「戦争は最大の差別、最大の人権侵害」とした松本治一郎・元委員長の訴えを紹介、戦争を絶対にさせないとりくみを強化しようと強調。「推進法」の具体化に向けた条例制定、実態調査、狭山再審、復刻版出版事件裁判とインターネット上の差別情報氾濫の規制、人権侵害救済法制定などの課題とともに、統一自治体選挙と参議院選挙の勝利に向けた全力での闘いをよびかけ、運動方針の豊富化に向けた建設的な議論を深めようとあいさつした。

 

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