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「部落探訪」削除を〜彦根市が大津地方法務局に要請
滋賀

「解放新聞」(2019.05.13-2906)

 【滋賀支局】 大久保貴・彦根市長名で大津地方法務局彦根支局にたいして、インターネット上に公開されている3項目の削除依頼をおこなったことがわかった。削除の対象は、鳥取ループ・示現舎の「部落探訪」で、滋賀県では6市1町の部落を写真と差別的な文章でとりあげている。

 彦根市発行の2018年12月12日付文書で、この削除要請のとりくみがわかった。

 滋賀県連では、差別文章を放置するのではなく、法務局に「削除依頼」を申し入れると同時に、差別事件の事例として報告していくことを重要視している。報告の件数が増えることにより、法務局から法務省へと実態が明らかにされ、ネット上における差別書き込み等への法規制へと結びつくからだ。

 このため「部落探訪」で掲載されている市町が、彦根市に続き、早急に法務局にたいして削除依頼を要望していくことが必要としている。

 

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