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NEWS & 主張

安倍政権を斬る〜東京新聞の望月記者が講演
広島

「解放新聞」(2019.05.13-2906)

 【広島支局】 2019国際女性デー広島県集会が3月3日、広島市・東方2001でひらかれ、230人が参加した。

 石黒ひかり・実行委員長があいさつしたあと、「安倍政権を斬る―記者の目を通して―」と題して東京新聞社会部記者の望月衣塑子(いそこ)さんが講演した。

 安倍政権下ですすむ米国製の兵器購入と武器輸出について、「トランプ大統領は「貿易格差は嫌だといったら、日本はすごい量の防衛装備品を買うことになった」といい、F35を100機1兆円で買うことになった。2019防衛予算が過去最高5兆1900億円、前年比650億円増加している。イージス・アショア2基購入4600億円超で、給付型奨学金20万人分4000億円を支給できる。待機児童2万6000人はオスプレイ3機分342億円で解決できる。憲法は支配者の暴走を防ぐものであり、権力者が個人の自由や尊厳を奪うことに抵抗するためのものである」と話した。また、記者会見で菅官房長官から「質問制限」されている自身の問題についても語った。

講演する望月さん(3月3日・広島市)

講演する望月さん(3月3日・広島市)

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