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NEWS & 主張

人権議員フォーラムを 〜荊政会・推薦議員が懇談会
大阪

「解放新聞」(2019.11.04-2929)

学習①で講演する赤井府連委員長(8月29日・大阪市)

学習①で講演する赤井府連委員長(8月29日・大阪市)

 【大阪支局】 部落解放出身議員団「荊政会」と大阪府連推薦の自治体議員、統一自治体選挙の候補者、府連役員らの合同政策学習・懇談会を8月29日、中央区のKKRホテルでひらき、45人が参加した。

 学習会①では、赤井隆史・府連委員長が「部落解放運動の当面する政治課題、人権議員フォーラム(仮称)創設を提唱する」と題して講演をおこなった。人権が政治の端に置かれている状況や多様化する被差別部落の現状に対応しきれていない政治選挙対策の不十分さを指摘。「とことん地域にこだわった運動を推進し、そのうえで政治と向き合いたい」と訴えた。

 さらに同盟組織の強化ではなく、地域の人権運動を基盤に「解放同盟組織の市民化」へと広げる新しい運動を提案した。

 また、各自治体において人権をまんなかにとりくむ政治集団のありようについて提案し、「まずは荊政会から議論を積み重ねていきたい」と訴えた。

 学習会②では、大北規句雄・府連副委員長が「地域共生社会実現に向けた地方政治の課題―大阪府連はなぜ「一支部・一社会的起業」を提起してきたのか」と題して講演をおこなった。

 学習会終了後は、村井康利・書記長の司会で懇親会をおこない、荊政会の岡井寿美代・会長が乾杯のあいさつをしたあと、交流を深めた。

 

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