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NEWS & 主張

狭山再審を学習 〜長野県連小布施町協
長野

「解放新聞」(2020.12.15-2974)

 【長野支局】 長野県連小布施町協議会は11月8日、今年3回目の総学習会を開催。県連財務委員長の高橋芳夫さんが「狭山第3次再審闘争勝利に向けて」をテーマに講師を務めた。

 総学習会のポイントとしては、狭山事件が部落差別によるえん罪事件であること、石川一雄さんが差別によって文字を奪われていたこと、事実関係として事件発生の誘拐から犯人を捕り逃がし、部落への偏見によってねつ造された石川さん逮捕からの「すべての嘘」を再確認した。

 また、新証拠や新鑑定で「無実は明白」であることが証明されている。石川さんから見えない手錠をはずすために再審が開始されることを求める運動を、あらためてしっかり学習することができた。

 もう50年、数えきれないほど学習を重ね、中央集会に参加してきた。現地調査も何度か参加し、わかっていたはずでも新たな怒りがわきおこる学習会だった。

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