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NEWS & 主張

「再審法」改正実現を~えん罪に向き合い全力で

「解放新聞」(2026.5.15-3175)

1か月あまりで4万筆以上が集まり第1次分として提出した(4月22日・東京)

1か月あまりで4万筆以上が集まり第1次分として提出した(4月22日・東京)

記者会見で訴える石川早智子さん(4月22日・東京)

記者会見で訴える石川早智子さん(4月22日・東京)

 えん罪被害者を速やかに救済する再審制度の確立に向けて、「再審法」改正を求める請願署名は、1か月あまりで4万筆を超えた。法務省の改悪案を許さず、えん罪被害者に向き合う国会議員案で示された、全証拠開示と再審開始決定への検察官抗告禁止を実現しよう。情勢は緊迫している。署名運動、国会議員への働きかけを全力で闘い抜こう。

 4月22日までに集まった請願署名は4万1266筆。提出にあたっての記者会見(東京・都道府県会館)では狭山事件の石川早智子さん、ルポライターの鎌田慧さん、日弁連の鴨志田祐美さんら6人が訴えた。

 石川早智子さんは、再審請求では一度も証人尋問がされていない、検察は証拠開示を拒みつづけている、遺志を継ぎ、えん罪を晴らしたいと訴え、石川一雄さんの短歌「人生の終焉迄には様々あれど吾の二の舞い断固絶つ」「吾使命二度と起こさぬ冤罪の根絶目指し活動一筋」も紹介した。

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