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いまに続く排外主義とは~富山解放連が総会
北陸

「解放新聞」(2026.9.15-3187)

 【北陸支局】 部落解放にとりくむ富山県連絡会議が6月11日、第41回総会を富山市の富山東別院会館でひらき、28人が参加。県から県民生活課人権担当の薮岸正基・課長補佐が来賓あいさつした。

 議事では、2026年度の活動・事業計画、予算案を協議し、承認。浜野信宏・会長(浄土真宗本願寺派)をはじめとする役員を決めた。浜野会長は、「部落問題をはじめさまざまな人権課題に、県民生活課とともにとりくみたい」と決意をのべた。

 総会後は、富山在住のジャーナリスト、堀江節子さんが「富山における外国人差別の歴史に学ぶ」と題して記念講演。黒三ダム(黒部市・1940年完成)建設時に多くの朝鮮人犠牲者がいたこと、1900年以前からの朝鮮人差別の歴史や、45年以降の在日朝鮮人政策、90年代からの排外主義などについて説明した。

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