pagetop
   

 

 

 

NEWS・主張・声明・決議・宣言・要請(2004年)

●続く差別落書 「解放新聞」(2004.12.27-第2200号)
●崖崩れ、浸水、各支部で大きな被害 「解放新聞」(2004.12.27-第2200号)
●県水平社80周年で記念誌レセプションひらく 「解放新聞」(2004.12.27-第2200号)
●人権の法制度確立へ56周年記念で東京集会ひらく 「解放新聞」(2004.12.27-第2200号)
●市民中心に関西集会 狭山41年に攻勢かけようと 「解放新聞」(2004.12.20-第2199号)
●代々木ゼミで差別講義 「解放新聞」(2004.12.20-第2199号)
●日共ビラで悪感情と 騎西町の会社で差別発言 「解放新聞」(2004.12.13-第2198号)
●水害救援にカンパ三重県知事に手渡す 「解放新聞」(2004.12.13-第2198号)
●富山、石川で行動 人権政策の確立をめざし 「解放新聞」(2004.12.13-第2198号)
●見逃され放置され 国道55号綿で差別落書あいつぐ 「解放新聞」(2004.12.06-第2197号)
●苦難乗りこえ30年 鹿児島県連が記念式典 「解放新聞」(2004.12.06-第2197号)
●通常国会で制定を 実効性在る「救済法」へ超党派の人権政策勉強会 「解放新聞」(2004.12.06-第2197号)
●継続したとりくみ約束 読売新聞社と話し合い 「解放新聞」(2004.11.29-第2196号)
●憲法改悪を許すな第41回護憲大会
 「解放新聞」(2004.11.29-第2196号)
●人権確立社会を求め「人権侵害救済法」制定を 「解放新聞」(2004.11.29-第2196号)
●ちがいを認め合い、ともに生きる 群馬で「人権フェスティバル」 「解放新聞」(2004.11.22-第2195号)
●「同和や」と息子の結婚に反対 司法書士から戸籍謄本など入手 「解放新聞」(2004.11.22-第2195号)
●根強い差別意識 ホテル従業員が差別発言 「解放新聞」(2004.11.15-第2194号)
●全女活 調査の必要性共有
 「解放新聞」(2004.11.15-第2194号)
●「死んでも差別が」熊本県知事が部落視察 「解放新聞」(2004.11.15-第2194号)
●差別・偏見認めて謝罪 羽生病院での差別発言糾弾会で 「解放新聞」(2004.11.08-第2193号)
●勝利まで闘いぬこう 再審へ集会、署名も提出
 「解放新聞」(2004.11.08-第2193号)
●各党へ要請行動 救済法早期制定に向け-第3次行動 「解放新聞」(2004.11.08-第2193号)
●再審へ力を 石川一雄さんのメッセージ 「解放新聞」(2004.11.01-第2192号)
●全女で実態把掘へアンケート調査実施
 「解放新聞」(2004.11.01-第2192号)
●犯人を警察が逮捕 連続・大量差別ハガキ事件で 「解放新聞」(2004.11.01-第2192号)
●「救済法」実現へ全力 島根県実行委が結成20年に 「解放新聞」(2004.10.25-第2191号)
●確認会で居直り 「解放新聞」(2004.10.25-第2191号)
●「人権侵害救済法」へ埼玉、長野、福岡で決議 「解放新聞」(2004.10.25-第2191号)
●狭山事件の再審を求める市民集会in関西 「解放新聞」(2004.10.18-第2190号)
●仲間意識の強化へ仲多度青年部を結成 「解放新聞」(2004.10.18-第2190号)
●市町村合併問題で差別発言 「解放新聞」(2004.10.18-第2190号)
●原子力空母の母港化許すな 横須賀で3800人が抗議行動 「解放新聞」(2004.10.18-第2190号)
●「人権立国」の実現へ 第38回全研 協働・共生のとりくみで 「解放新聞」(2004.10.18-第2190号)
●滋賀で差別問い合わせ事件
 「解放新聞」(2004.10.11-第2189号)
●100万人署名やりきろう 10.29狭山中央闘争 山場に 「解放新聞」(2004.10.11-第2189号)
●市町村と連携深める 統一要求の説明会で 「解放新聞」(2004.10.04-第2188号)
●「教育基本法」改悪ストップ 「解放新聞」(2004.10.04-第2188号)
●三重全研成功へ要請 「解放新聞」(2004.10.04-第2188号)
●曹洞宗が追善法要 「解放新聞」(2004.10.04-第2188号)
●愛知県が学力要件摘廃へ 高校生奨学金事業で 「解放新聞」(2004.09.27-第2187号)
●推進員が差別面接 出生地を再三質す 「解放新聞」(2004.09.27-第2187号)
●差別の現実直視を 法務省に民間レベルの合意に介入するなと 「解放新聞」(2004.09.27-第2187号)
●証拠開示を要請 狭山弁護団が東京高検に 「解放新聞」(2004.09.27-第2187号)
●根強い差別意識 元小学校校長が差別発言 「解放新聞」(2004.09.20-第2186号)
●臨時国会で「救済法」を 制定めざし国会内外でとりくみ 「解放新聞」(2004.09.20-第2186号)
●山ノ内町で新たに結成 狭山住民の会が総会 「解放新聞」(2004.09.13-第2185号)
●憎悪や反発生む落書 「解放新聞」(2004.09.13-第2185号)
●ヒューマンメッセージ・コンテスト2004 「解放新聞」(2004.09.13-第2185号)
●臨時国会で制定へ 「人権侵害救済法」へ世論を 「解放新聞」(2004.09.13-第2185号)
●米ヘリ墜落に抗議 小泉政権に怒りの声 「解放新聞」(2004.09.06-第2184号)
●全国高校生集会大阪でひらく 「解放新聞」(2004.09.06-第2184号)
●9月中旬の完成めざし荒川支部が自主会館を 「解放新聞」(2004.08.30-第2183号)
●反戦平和を誓う決意新たに各地で 「解放新聞」(2004.08.30-第2183号)
●5年前と同じ場所で差別落書き 「解放新聞」(2004.08.23-第2182号)
●選挙闘争を総括 全国書記長会議で 「解放新聞」(2004.08.23-第2182号)
●インターネットの書き込みで奈良の啓発達協がシンポ 「解放新聞」(2004.08.07-第2181号)
●朝鮮戦争時に大阪で闘った民衆の記録 シンポと記念会ひらく 「解放新聞」(2004.08.07-第2181号)
●松岡書記長が初登院 「解放新聞」(2004.08.07-第2181号)
●「香川同宗連」を結成 「解放新聞」(2004.08.02-第2180号)
●「よみかき・こうりゆうかい」ひらく 「解放新聞」(2004.08.02-第2180号)
●30回の節目迎え部落解放文学賞で表彰式 「解放新聞」(2004.08.02-第2180号)
●運転手は出席拒否 「解放新聞」(2004.07.26-第2179号)
●曹洞宗が追善法要 「解放新聞」(2004.07.26-第2179号)
●建設的総括の視点示す 第5回中執委 「解放新聞」(2004.07.26-第2179号)
●文化人が要請行動と集会 「解放新聞」(2004.07.19-第2178号)
●松岡書記長が参院比例区で当選 「解放新聞」(2004.07.19-第2178号)
●県、県教委へ署名提出 「解放新聞」(2004.07.12-第2177号)
●根深い差別意識 「解放新聞」(2004.07.12-第2177号)
●当確まであと1歩! 最後までの踏ん張りを 松岡とおる参議院選挙本番闘争の最終局面にあたって 「解放新聞」(2004.07.05-第2176号)
●人権立国ニッポンめざし松岡とおる候補が出発の集い 「解放新聞」(2004.07.05-第2176号)
●識字活動40年で記念誌 「解放新聞」(2004.06.28-第2175号)
●全国で励ます集会 「解放新聞」(2004.06.28-第2175号)
●根深い差別意識が露呈 反省の態度みられず 「解放新聞」(2004.06.21-第2174号)
●自衛隊はイラクから撤退を5・28集会 「解放新聞」(2004.06.21-第2174号)
●九州で励ます集い 「解放新聞」(2004.06.21-第2174号)
●狭山再審求め各地で取り組む 「解放新聞」(2004.06.14-第2173号)
●同宗連で講演 松岡書記長が人権侵害救済法をめぐり 「解放新聞」(2004.06.14-第2173号)
●女性ネットを結成 松岡とおると人権立国めざし 「解放新聞」(2004.06.07-第2172号)
●世論高め再審実現を 「解放新聞」(2004.06.07-第2172号)
●たしかな一歩を築こう「人権侵害救済法」制定へ 「解放新聞」(2004.06.07-第2172号)
●人権フォーラム石川 「富山解放連」が総会ひらく 「解放新聞」(2004.05.31-第2171号)
●差別戒名を供養 高野山真言宗で法会 「解放新聞」(2004.05.31-第2171号)
●行動展開を意志一致「教育基本法」改悪阻止へ 「解放新聞」(2004.05.24-第2170号)
●参院選公示まで1ヶ月全力あげ人権政策浸透を 「解放新聞」(2004.05.24-第2170号)
●研修の充実求める 営業職員が「同和地区ですよ」と 「解放新聞」(2004.05.17-第2169号)
●メーデー会場で展示 狭山の再審求め訴え 「解放新聞」(2004.05.17-第2169号)
●一国支配的なグローバル化と対決 憲法記念日に平和テーマに 「解放新聞」(2004.05.17-第2169号)
●無実を肌で感じる 連合、中央共闘の現調で 「解放新聞」(2004.05.03-第2168号)
●松岡書記長を推せん決定 同宗連が総会ひらき報告 「解放新聞」(2004.05.03-第2168号)
●積極的な教宣を効果的方法を学習 「解放新聞」(2004.04.26-第2167号)
●松岡とおる選挙に全力女性部がミニ集会などオルグ活動展開へ 「解放新聞」(2004.04.26-第2167号)
●死刑判決40年を糾弾狭山再審闘争の勝利へ 「解放新聞」(2004.04.19-第2166号)
●Tさんに反省と謝罪文 名古屋のⅠ社長差別発言で 「解放新聞」(2004.04.19-第2166号)
●救済機関は必要 人権政策勉強会の発足へ 「解放新聞」(2004.04.19-第2166号)
●京都・東九条で差別落書事件 「解放新聞」(2004.04.12-第2165号)
●子どもの未来に大きく寄与を 成績条項撤廃求め2次署名提出 「解放新聞」(2004.04.12-第2165号)
●部落とハンセン病めぐり資料もとにシンポもつ 「解放新聞」(2004.04.12-第2165号)
●「お前、部落じゃん」授業中に連続して差別発言 「解放新聞」(2004.04.05-第2164号)
●特別抗告の補充書 狭山弁護団が最高裁に提出 「解放新聞」(2004.04.05-第2164号)
●4本指を示して侮辱「あの辺の○○はみんな、これだ」 「解放新聞」(2004.03.29-第2163号)
●人権委員会で学習会 公明党が山崎公士さん招き 「解放新聞」(2004.03.29-第2163号)
●靴づくりの歴史と技を おおくぼまちづくり館で学ぶ 「解放新聞」(2004.03.22-第2162号)
●人権の指標を国際基準まで 内閣府と中央女対が面会 「解放新聞」(2004.03.22-第2162号)
●試案めぐりシンポ 各地実行委員代表が参加し 「解放新聞」(2004.03.22-第2162号)
●部落解放同盟第61回全国大会 「解放新聞」(2004.03.15-第2161号)
●県警幹部警察官差別事件糾弾17周年を闘う集会 「解放新聞」(2004.03.08-第2160号)
●「法案要綱」など協議「人権侵害救済法」のたたき台へ 「解放新聞」(2004.03.08-第2160号)
●「紀元節・日の丸・君が代」と闘う 2・11全国各地で集会やデモ 「解放新聞」(2004.03.01-第2159号)
●民主党雅進委が新体制 川端委員長、掘込事務局長軸に 「解放新聞」(2004.03.01-第2159号)
●「近所の人を穣多と言い」 敷地内に差別張紙が 「解放新聞」(2004.02.23-第2158号)
●絶えない誹謗中傷 和歌山・打田町でまた差別事件 「解放新聞」(2004.02.23-第2158号)
●追悼集会で誓う 山上弁護士の意志継ぐ 「解放新聞」(2004.02.23-第2158号)
●石川一雄さんのメッセージ 「解放新聞」(2004.02.16-第2157号)
●「人権侵害救済法」の実現を 「解放新聞」(2004.02.16-第2157号)
●「再開宣言」を送付 大量差別八ガキの犯人が都連にたいし 「解放新聞」(2004.02.09-第2156号)
●法案骨格の作成へ実行委が人権委設置求め 「解放新聞」(2004.02.09-第2156号)
●人権・太鼓ロードが完成 「解放新聞」(2004.01.26-第2154号)
●第49回全国女性集会 雪の水上で1400人が誓う 「解放新聞」(2004.01.26-第2154号)
●「エタ死ね」と差別落書 「解放新聞」(2004.01.19-第2153号)
●3月末に補充書を提出 「解放新聞」(2004.01.19-第2153号)
●23件の連続差別落書き 「解放新聞」(2004.01.12-第2152号)
●自衛隊のイラク派兵許すな 5650人が都内集会とデモ 「解放新聞」(2004.01.12-第2152号)

●今年の闘いをふりかえり運動の発展をかちとろう 「解放新聞」(2004.12.27-第2200号)
●奨学金制度の改善・充実を求める闘いを強めよう
 「解放新聞」(2004.12.20-第2199号)
●女性部の諸活動を強化し鳥取全女を成功させよう
 「解放新聞」(2004.12.13-第2198号)
●部落農家の要求を整理し食べていける元気な支援を
 「解放新聞」(2004.12.06-第2197号)
●人権週間のとりくみへ各地で態勢を整えていこう
 「解放新聞」(2004.11.22-第2195号)
●「職業と門地(世系)にもとづく差別」摘廃めざし、反差別国際連帯のとりくみを継続・強北しよう
 「解放新聞」(2004.11.08-第2193号)
●「人権侵害救済法」制定へ向け臨時国会で渦を巻き起こそう
 「解放新聞」(2004.10.25-第2191号)
●100万人署名運動を拡大し狭山再審を手中におさめよう
 「解放新聞」(2004.10.11-第2189号)
●「教育基本法改悪」を許さず平和・人権・民主主義の教育を
 「解放新聞」(2004.09.20-第2186号)
●三重研成功へ各地で研究実践をつみかさねていこう
 「解放新聞」(2004.09.13-第2185号)
●第13回ヒューマンライツセミナー(9月21日・大阪)を成功させよう 「解放新聞」(2004.09.06-第2184号)
●隣保飽満動の活性化を各地ではかっていこう 「解放新聞」(2004.08.30-第2183号)
●「人権侵害救済法」早期制定への本格的な闘いを開始しよう 「解放新聞」(2004.08.23-第2182号)
●明日へふみ出す第一歩、徳島全青の成功をかちとろう 「解放新聞」(2004.08.07-第2181号)
●公正裁判―事実調べを求める100万人署名運動にとりくもう 「解放新聞」(2004.08.02-第2180号)
●この国の文化を人権の視点から編み変えよう 「解放新聞」(2004.07.19-第2178号)
●最後のカをふりしぼって松岡参議院選挙の必勝へ 「解放新聞」(2004.07.05-第2176号)
●全同盟員は選挙本番行動で「五つの実践」をやりきろう 「解放新聞」(2004.06.28-第2175号)
●残された時間は3週間 松岡とおる支援拡大を 「解放新聞」(2004.06.21-第2174号)
●一人ひとりの解放への自覚のもと最終盤の参議院選挙をかちとろう 「解放新聞」(2004.06.14-第2173号)
●「人権立国」めざし松岡とおる参院選に勝利を 「解放新聞」(2004.06.07-第2172号)
●解放の議席の重みを凝視し松岡とおる選挙を闘いぬく 「解放新聞」(2004.05.31-第2171号)
●すべての同盟員は松岡参院選挙への闘いに集中しよう 「解放新聞」(2004.05.24-第2170号)
●憲法の平和理念を掲げ、反戦平和のとりくみを強化しよう 「解放新聞」(2004.05.03-第2168号)
●機関紙活動をより強化し解放新聞の拡大を図ろう 「解放新聞」(2004.04.26-第2167号)
●『松岡とおる』を激励する全国一斉行動を強北しよう 「解放新聞」(2004.04.19-第2166号)
●狭山再審の実現へ各地で闘いを積み重ね、5・25中央集会に結集しよう 「解放新聞」(2004.04.12-第2165号)
●「人権侵害救済法案」を論議し意見を集中しよう 「解放新聞」(2004.03.29-第2163号)
●全国大会方針にそって、この1年間を闘い抜こう 「解放新聞」(2004.03.22-第2162号)
●最高裁に事実調べを迫る闘いを全力でおしすすめよう 「解放新聞」(2004.03.01-第2159号)
●各地の名級機関で論議し運動方針を充実させよう 「解放新聞」(2004.02.09-第2156号)
●第159通常国会で「人権侵害救済法」制定の闘いを本格化しよう 「解放新聞」(2004.01.26-第2154号)
●もう一つの世界へ――青年のカで参議院選挙を闘おう 「解放新聞」(2004.01.19-第2153号)
●「人権の21世紀」実現に向け04年を部落解放勝利の年に 「解放新聞」(2004.01.12-第2152号)

●袴田事件・即時抗告棄却に抗議 (2004.8.27) 部落解放同盟中央本部)
●イラク刑務所内での虐待・拷問とファルージャでの虐殺に抗議し、自衛隊の即時撤兵を求める 
(2004.5.14) 部落解放同盟中央本部)

●証拠開示の公正なルール化を実現し、狭山再審闘争に勝利するための決議(案) (2004.3.3) 部落解放同盟中央本部)
●「人権教育・啓発推進法」の活用と第2次「人権教育のための国連10年」の実現をめざす決議(案) 
(2004.3.3) 部落解放同盟中央本部)
●「人権侵害救済に関する法律」の早期制定を実現するための決議(案)
 
(2004.3.3) 部落解放同盟中央本部)
●松岡とおる参議院比例区選挙の必勝をかちとるための決議(案) 
(2004.3.3) 部落解放同盟中央本部)
●自衛隊のイラク派兵と小泉政権の危険な反動的「改革」路線に断固抗議する決議(案) 
(2004.3.3) 部落解放同盟中央本部)
●第61回 大会宣言(案) 
(2004.3.3) 部落解放同盟中央本部)